掛川市立千浜小学校 本文へジャンプ
校章の由来


千浜の名は、明治10年 成行村・来福村が合併したとき、
この平和と繁栄を祈って、朝夕東空に眺める秀峰富士の
「千古の雪」の千をとり、浜をつけて、この名がつけられた
そうです。(大浜町誌から)
千浜小学校の校章は、大正4年ころ制定されました。
その頃、笠南の十小学校が、遠州灘の砂浜に集まって「十校運動会」が行われたそうです。
その運動会に参加するにあたって、千浜小を象徴し、意気の高揚を願って、枝村・水島両先生の考案により、制定され、今日に至っています。
千鳥は千浜の千を、波は浜を表しています。

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