学校紹介




本校はJR掛川駅から北西約5q、森街道及び天竜浜名湖鉄道桜木駅の北側に位置し、静かな環境にあり、生徒数は424名、学級数15学級(特別支援学級1学級を含む)の中規模校です。学区は、学校を中心にして西に和田岡地区、北東部に桜木地区の2地区からなり、両地区にそれぞれ1校ずつ小学校を持っています。本校では「環境が人をつくる」と考え、物的環境はもちろん、生徒一人一人を大事にする人的環境を重視した教育を進めています。

『花いっぱい私たちの自慢夢の庭』 

 校舎の北側に様々な木々に覆われた築山があります。その中心部にあるのが周囲20mほどの池と四季折々の草花でいっぱいの花壇からなるのが夢の庭です。池の中央には卒業記念品として寄贈された噴水があり、池には20匹以上の鯉が泳いでいます。2年前に夢の庭の復活が計画され、生徒、職員、PTA、地元在住の卒業生らの手を借り半年がかりで整備されました。普段の手入れは担当職員を中心に、サークル活動、ボランティア生徒を中心に進められています。年2回春と秋の花壇の設計図を全生徒から募集し、応募されたデザイン画を掲示し職員生徒の投票で設計図が決められます。決定した設計図に沿い学年別のボランティア生徒によって定植作業が進められます。定植前には育苗、仮植があり土も耕す必要があります。定植をしてからも灌水、施肥、除草、消毒と放課後や昼休みに生徒が中心になり教師の指導で進めます。長期休業中もサークル活動が当番で水かけを続けています。特に7組の生徒は毎日の作業時間の多くは夢の庭の整備に費やしています。こうして1年を通して様々な作業に多くの生徒・職員がいろいろな形でこの花壇に係わってきました。2年がかりでやっと形あるものになってきた庭造りを通して少しずつ子供たちに親しまれるようになってきました。昨年の秋には全員の努力の成果でフラワーブラボーコンクールでも賞をもらうことができました。また最近は技術科の木材加工で作り上げたベンチが芝生に置かれ子供たちに憩いの時間を提供しています。

平成23年度 グランドデザイン(PDF)